アガスティアの葉とは
突然だが、皆さんはアガスティアの葉をご存知だろうか。とりあえずどこから説明して良いのかわからないので、wikiの冒頭を引用する。
アガスティアの葉(アガスティアのは)とは、インド南部の風俗で、古代のリシ(聖仙)が残した個人に関する予言が書かれているとされるヤシの葉の貝葉の写本の一種である。インド南部で古くからおこなわれたナディ占星術では、古代の偉大な賢人たちは、全ての人間の過去、現在、未来を知っており、これらを木の樹皮やヤシの葉に記録したという信念があり、これらの経典が連綿と伝えられていると信じられている[1]。日本では、リシの一人アガスティアの残した予言が記されているとされる葉、アガスティア・ナディが、アガスティアの葉と呼ばれ[2]、1994年から一時ブームになった。
「アガスティアの葉」(2026年9月3日 (木) 15:47 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AE%E8%91%89
ということである。これだけみてもわからないだろうが、簡単にいうと魂の設計図、とでも言えるだろう。
自分の親指の指紋(男性は右手、女性は左手)を自分の性別と共に送ると、指紋の種類により見つけた自分の葉が含まれているかもしれない葉の束を見つける。
そして、ナディ・リーダー(葉の内容は古代タミル語で書かれており、その内容を解読できる特殊な存在でないと読み解けないのだ。すごいお役目だと思う)の質問に「はい」か「いいえ」で答えていき、すべて「はい」と答えた自分の葉を見つける、といった流れである。
詳しくは私も開いた以下の団体のサイトを確認すると良いだろう。葉を探す、に流れが詳しく載っている。
https://corp.agastya-jp.com/service
葉を開くまで
そんな面白いアガスティアの葉だが、普通に生きていたら存在を知らぬままの人が大半だと思う。私は真言密教勉強会の帰りの特急電車の待合所にて、父からの電話で知った。
知り合いがアガスティアの葉を開いてすごかったので、みんなに紹介するzoomを今日するってよ
私
なぁにそれ??
一緒にいた母は、昔からスピリチュアルに関心が高かったので、その存在を知っていた。青山圭秀さんの「アガスティアの葉」 (幻冬舎文庫)を読み、サイババも知っていたため興味はあったそうな。(父との新婚旅行に、インドを希望するような母である。結局エジプトのピラミッドへ行った、とピラミッドをバックにラクダに乗っている写真を見たことがある。)
しかし、現地のインドのアガスティアの館まで行かなくてはならないのはハードルが高い、と諦め、日々の中で忘れ去っていたとのこと。
早速参加した「〜アガスティアの葉を知ろう〜」zoomにて、気になるワードの数々。
この葉には、開いた人(アガスティアの葉は、見る、聞くというより、開く、と称するようだ)の長所、短所や使命(生まれてきた意味?成し遂げるべきこと?)、これからの人生の流れが書かれてそうな。なぜだか、自分だけしか知らないであろうことまで、だ。
そんなの開くしかない!!
私はなんのために生まれてきたのか、という問いを常々考えていた。そして当時大学3年生の夏ということで、就活真っ只中。迷っていた。自分が進む方向性に。
自分が何をしたいのか迷走し、宇宙関連事業に就こうかなとJAXAの応募条件を見てレベルの高さに撃沈していたところだった。(今思い出すと面白いが、いつだって私は一生懸命、猪突猛進…。「宇宙はなぜ美しいのか」の著者村山 斉さんに会えた感動のままJAXAで働きます!と宣言したのには苦笑いするしかない)
開いて、知って、今後の人生の指針にしようと思った。今という大事な時期に知ることができたら、きっとより良い人生が歩めるのでは、という希望があった。
私の葉を開く
葉を開いた日のことは、忘れもしない。と言いたいところであったが、ぼんやりしてたのでカレンダーを漁った。
約1年前の、2025年9月26日であった。
実は、葉は見つからない人もいる。葉を記したアガスティア聖者は、葉を開く運命のある人の分しか、用意していない。また、ある人だとしても、開く時はあらかじめ決まっている。その時期でなければ、見つからないのだという。
少しだけ、見つからないのではないかという不安はあった。
しかし、2日前に母が。そして1日前に父が自分の葉を見つけ開いていたこともあり、ある、と信じて向き合った。
聞いている最中は、とにかく内容を聞き取りメモしながら、びっくりしたり興奮したりしていた。自分の長所にふふ〜んと得意げになったり、短所の心当たりがありすぎてぎくっとしたり、(あなたはちょっと風変わりである、協力的では
ない、神経質な部分、自己中心的な部分と言われ、風変わりって表現されることある…?となった)今まで恋人ができなかったのはカルマの影響であったことや、カルマの解消をすれば結婚時期が早まるよということが頭に残っていた。心が乙女だから。
(今まで恋愛があったか聞かれ、初めて恋人になれるかもしれないと思った人のことを思い出した。嫌になって自分から拒否したが、葉にも書かれているのか、と衝撃を受けた。そして、これからは恋愛が今までよりも落ちる、と言われ、ただでさえ何もないのにこれから先落ちるって!!?とショックは受けた✌️)
一番知りたかった私の使命は、
心優しい子どもの才能を活かしながら、みんなが平和で仲良く暮らせるように、多くの
人々に役に立つこと
あなたは一つのことにのめり込むと周りが見えなくなるような一途に突き進んでいける部分があって、
人に役に立たなきゃっていう頑張り。
頑張りすぎると、頑張るほど空回りしてしまうようなことがあります。
もっと大らかに、あるがまま自分を受け入れることが大切であります。
人の役に立つ前に自分のことをきちんとやるように、まずは自分の役に立つことが大事であります。
あなたが自分が、あるがままに認め心の平和をあなたが保つことによって、それができて初めて人に役に
立つことっていうのは繋がっていくようなことになります。
結果を急がないで落ち着いてゆっくりと、あなたの人生の目的に向かっていくことが大事で、あなたの無
邪気な笑顔っていうのは、心から笑う時、周りの人も平和な気持ちになり、それがあなたの人生の世界平
和に繋がっていくようなことがあります。
だからいつもあなたは子どものように笑顔で、いつもあなたは心から笑うことができたら、これがあなた
の社会に対しては平和を貢献するようなことになります。
これがあなたの人生の使命となっております。
なんか本当にそうだなってなった。そのままの自分では人に受け入れられないと思って、求められる人であろうとしていた。人のことになると一生懸命に、自分がボロボロになろうがやるけど、いつもから回って、満たされない。
そっか、他の人はどうだっていいっていうようなことで楽しくなって笑っている自分でいいのかなぁ。心から楽しいっていうこと、やってればいいのか、って、なんかぐしゃぐしゃになった。
葉を開いてから
葉を開き、自分の長所短所、使命を知ってからが本番な気がする。葉の内容を何度も聞き返し、文字に起こし、一つずつ考える。日々の中で意識する。そうすると、加速度的に日々が面白いことでいっぱいになっていった。毎日やりたいことがたくさんあり、抱え込みすぎて嫌になって投げ出すこともあるけど、それでも私の動ける世界が格段に広くなった。
気づいたことがある。書いてある長所に、例えば優しい、と書いてあるとする。優しいって、一言だけど、とても奥が深い。接する人に今楽に過ごしてほしいと手伝い負担を減らす手助けをする。優しい。その人が本当に自分の力で達成することで、力を伸ばすことにつながると信じて何もせずに見守る。優しい。
出力される言葉は日本語の一つの形だが、味も、香りも、色もある。手触りもある。同じ言葉が書いてあっても、本当に人によって違うし、その時に発揮される優しさもその時々、シチュエーションによって違う…。人間って面白いなって感じだ。
最後に
私は中高不登校経験したり、引きこもりだったし、色々欠点もあるし人に誇れないような人生を歩んできたと思う。
でも今は、見守ってくれるたくさんの人の元、アーユルヴェーダを勉強してみたり、舞をやってみたり、インド留学をしようとしていたり、思わぬ驚きと喜びの中にいる。
私はやりたいことがある。この前タイミーで早朝からホテルの朝食を提供するバイトに入って、朝焼けの中、学校や仕事に向かう人々を見ながら考えたことだ。
朝が来るのが怖いと、嫌だと、うずくまって動けずにいる人がいると思う。
自分を恥、責めて、なぜ自分は自分でしかないのかと、悲しみに引き裂かれた心を抱えた人がいると思う。
朝を知らせる鳥の声に窓へ目を向け、しらんだ空に、また何も変わらない今日が来たことに絶望する人がいると思う。
そんな人が、どうか。穏やかに眠れるように。ご飯が美味しいと思えるように。ふとしたことにクスッと笑えるように。一歩外に出た世界で、自分が生きて成せることの喜びを感じられるように。今日の始まりの朝を、眩しいなと目を細められるように、終わらない闇に夜明けをもたらしたい。なんか厨二くさいが😊
そんなことをしたいと思った。何をすれば良いのかわからない。私はその人の全てを知らない。そこに至る所以も、悲しみにつながる術もない。
でもしたいな〜〜〜って思った。その人が何で喜ぶのか、楽しいのか、笑うのか?人生最高にエンジョイするのに、何やってみよっか?あなたはこれとこれもできちゃうから、これに挑戦してみたらすっごくエキサイティングに過ごせそうだね!!みたいな感じなことがしたい。だってみんなあるんだもん、本人は見ないふりしてるけども輝きが。
ということでとりあえずこれ書いている。私は勝手に楽しく生きている。みんなも勝手に生きれば良いと思う。(もちろん公序良俗は守ってくれ、そうじゃないと自分が傷ついちゃうよ)
ここまで読んでくれて、何か話したいことがあったら、コメントをください。答えたり、答えなかったり、全然違う話を返すかもしれない。それだけ。では!

夜明けの写真をカメラロールで探してたらあった。神津島に向かう途中。
これ、太陽から白い龍が出てきて、右側の大きな黒い雲に接触したら、黒い雲が左端からどんどん白くなっていった。
ただの空の移り変わりといったらそうだが、私は何か意図を感じて、感動していたな。